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Myojo 10000字ロングインタビュー『STAND BY ME』 藤井流星(ジャニーズWEST) 感想

 昨日、Myojoの2018年4月号に掲載されている藤井流星くんの10000字ロングインタビューを読む前に私が呟いたツイートです。

私はジャニーズWESTの濱田崇裕くんのファンであることに誇りを持っていて、滅多に口になんかしないけど実は「濱田さんはジャニーズ1の自担だから!」と心の底から信じていて。
だけど何故か、ふとした瞬間に心の奥底へするりと入り込んでくるかのような言葉をくれるのは藤井流星という人。
そんな流星くんが語る二巡目の10000字だから、それを手にする日を心待ちにしていたのです。


予想に違わず、流星くんの口から流れ出た言葉は純粋でキラキラしていて。
だけど空から落ちてくる流れ星の破片に私たちが遭遇すると、それは鋭利な刃物へと変化して肌を切り裂くことがあるかのように。
流星くんの言葉は、忘れかけていた…いや忘れようとしていた私の心の傷口を深く抉るものでした。

完全にトラウマになっている、4→7の一件。
インタビュアーが「デビュー前後のこと、今も思い出すことってある?」と口火を切り、それに伴って語り始めた流星くん。

  あえて思い出すことはない、聞かれなければ言わないし、誰も意識してない。
  あの時期の話は、全員ツラかったから思い出したくない。

あぁそうだね、私だって一瞬たりとも忘れたことなんてない。
あの悪夢のような時期のことを忘れることなんてできないし、忘れる必要もないと思ってる。

だけど、流星くんはこう言うのです。

  ただ、7人でデビューできた感謝は忘れちゃいけない。

そして、こんな衝撃的な事実も語るのです。

  デビューしてからだっていろいろあった。
  4人と3人の差をつけるために、3人の衣装から装飾を“それいらない”“そこもいらない”とはがされていく。
  衣装だけじゃない、歌割にも差があった。

あとから入った3人のファンだった私が、何度も悔し涙を流した『格差』について淡々と…。

だけど、流星くんはさらりと、ふうわりと。

  ここには書けない影の努力があったんだよってことだけ書いてくれたらいいです。

それだけを文字にするようにとインタビュアーに託して、次の話題へと切り替えてしまう。


私が流星くんを何かに喩えるとすれば、風のような人だと言うでしょう。
彼の本質は、掴まえようとしても決して掴まえられない『風』、誰かに囚われてしまうことなど絶対にない『風』。
  
藤井流星という風は、またもや私の心の中を暴れまわると同時に爽やかな香りと、そして新鮮な酸素を送り込んで。
私の傷口をスッと撫でてあっという間に去っていきました。

今回の流星くんの10000字インタビューも、未だにジクジクと痛むことがある傷を覆う絆創膏のような存在として。
本棚の一番奥にそっと並べておきたいと思います。

 

 

 1巡目の10000字感想はこちらの旧blogで

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