はぴはぴかむかむ

はまだごと。それいがいのこと。

キミにとってのコペルニクス的転回 ~三十歳おめでとうございます~

硬い硬い鎧を脱ぎ捨て、ひらり舞いながら三十代の世界へと足を踏み入れたキミ。

 

 

 

何度も何度も言われてきたよね。

「私たちは濵ちゃんのことが大好きなのに、自己評価が低すぎるのはなんでなのかな」

「私たちは濵ちゃんが何を考えてるかを知りたいのに、どうして周りの顔色ばっかり見て自己主張してくれないのかな」

って。

 

きっとキミの中には確固たる『理想の自分像』があって。

そこを目指しているのになかなか手が届きそうにもない。

その現実に焦って、悔しがって、そんな自分が許せなくて。

「自分の実力が足りないからこうなってしまうんだ」と自信喪失していた。

それが二十代のキミだったのかもしれないね。

 

そうなってしまったのは仕方のないことだと思う。

十代でも、二十代でも、普通の人生を歩んでる人なら味わわなくてもいい苦しい経験をして。

ある日大切なものを失ったり、掴めそうだったものが突然手からすり抜けたり。

それを二度も三度も繰り返したら、どんな人だって臆病になってしまうんじゃないかなぁ。

 

ひとたび欠けたり歪んだりした心を癒すというのはとても難しいことだけれど。

今は大切な仲間に囲まれて毎日を過ごしている。

もう失うことを恐れて立ち竦まなくてもいい。

そして信頼できる大好きなスタッフにも恵まれて。

 

『何かが、出来る濵田になりたいのか 別にそうは思わないのか。』

 

何かが、出来る自分になりたい!絶対になれるはずだ!

自分の可能性は無限大に拡がっているとやっと考えられようになったんだろうね。

 

自分を信じられなかったキミが、市場三郎~グアムの恋の大千穐楽で達成感を口にしたり。

な・に・わ・ぶ・誌に「歌が得意です。歌に自信を持っています」と書いたり。

 

私たちファンが感じた嬉しい変化は、キミ自身が“僕の中で大きな変化”だと思えるもの。

 

そう、それはキミにとってのコペルニクス的転回!!!

 

 

 

キミの人生における新しいステージへと、ようこそ。

三十歳のお誕生日、おめでとうございます。