WEST.の最新アルバムでありラストアルバムとなった『唯一無二』に収録されている「Me Time」の歌詞の一節、その歌詞が今の私の心境を表しているかのような気がして。
あの2026年8月30日の脱退発表以来WEST.の楽曲を聴けなくなってしまっていたんですけど、WEST.が活動終了する今日という日にやっと再生したのが「Me Time」でした。
実は9月27日に久しぶりにBlogを更新しようとしたんですが、その日より9月30日にこそ更新するべきだと思い直したので今これを綴っています。
9月27日は私がまだ少年だった濵田くんを応援すると決めた記念の日、私にとって何よりも大切な日。
2026年9月27日を迎えるとそこからの一年間は私にとっての周年yearで、私はその周年をとても楽しみにしていて。
いつもは意地になって絶対にコンサートでカンペうちわを持たない私が、ものすごく珍しく唯一無二ツアーのららアリーナ公演で「〇〇年目もよろしくね」みたいなことが書かれたうちわを年甲斐もなく持ったのは今思えば虫の知らせのようなものがあったからなのかな。
目の前に濵田さんが立った時にそのうちわを見せたら、いつもの同じようにチラッとうちわを見るだけ見てその後何か私に向けてのファンサらしいものをするわけでもなく、私の方も「まぁ通常営業だよね〜」と特に何を思うでもなくスルーしていたんだけど。
公演終了後の恒例のオタクお食事会で「そりゃ確かに何もしなかったかもだけどあの時の濵田くんの表情見たでしょ?あの表情こそがファンサだよ」と言われたんですよね。
その時にはいやいやまたそんなこと言って塩対応だった私を慰めようとしてくれてるんだねと笑い話のネタにして終わったのですが、あの頃既にWEST.の7人の関係にすきま風が吹き始めていたんだとしたら私が持ったカンペうちわの文字列を読んだ濵田さんが何かを考えたのが表情に表れていたとしても不思議じゃないなぁ、なんてことが頭をよぎるのです。
WEST.活動終了について、流星くんと小瀧くんが脱退を発表してから今日までの一ヶ月間に私が脳内でぐるぐると考えていたあれこれを今更語ろうとは思いません。
メンバー7人全員が30代になっている大人グループが、この先グループとして一緒に歩んでいくよりそれぞれが別々の道を進むことを選んだのならその決断が全てで、その下した決断が正しいかどうかをファンが語ったところで意味がないですから。
そりゃあ正直なところ「こんなはずじゃなかった」という思いは私にもあります。
「おじいちゃんになってもええじゃないかを歌っていたい」という7人のまるでわたあめみたいに甘い言葉を信じ切って、遠い未来までWESTの道が続いていくものだと疑ってもいなかった自分の浅はかさを思い知らされました。
わたあめって砂糖をふわふわにしたものを固めているだけだからちょっと水がかかったらあっという間に溶けてしまうんだよね、WEST.もそうだったのかもしれないね。
だけど9月30日の次には10月1日がやってきます。
10月1日になった瞬間にSTARTO ENTERTAINMENTのデビュー組であるWEST.のメンバーという看板を下ろしてそれ以降はただの一人のタレントになった自担を応援する自分の姿がやっと思い描けるようになりました。
この先もやっぱり濵田さんの歌を聴き続けたいしダンスを見続けたいし、濵田さんの演技を味わい続けたいと思うから。
考えてみれば、ジャニーズWESTとしてデビューする前のひりつくようなJr.時代の応援期間とCDデビュー後の応援期間がちょうど同じくらいになったんですよね。
濵田さんを応援すると決めたあの日、このきれいな目をした少年がCDデビューする日まで、デビューが無理ならJr.を辞めるその日まで応援すると自分で自分に誓いました。
関ジャニ∞がデビューしてからの10年間はチャンスが巡ってこずあの悪夢のようなカウコン以前にも何度も心が折れそうになる出来事があったけど、それでも濵田さんがデビューという夢を掴むことを諦めなかったから私も応援することをやめなかったよ。
そして迎えた2014年4月23日に「ええじゃないか」でCDデビュー。
その後の12年5ヶ月というデビューしてからの期間は濵田さんが私に贈ったプレゼントみたいなものだと今は思います。
濵田さんは私にColorfulな毎日を、一瞬一瞬が宝石みたいな時間をくれました。
WEST.とのキラキラ輝くような想い出を濵田さんはいっぱいくれたからグループとしてCDデビューする日までどころかそのグループの幕引きの日までも現役のファンとして居続けられたことはとても幸せなことだ、そう思えるようになったんだろうなぁ。
だからこれからはCDデビューとデビュー組担としてのファン人生というプレゼントを私にくれた濵田さんへ私がお返しをする番なんだな、と。
2026年でJr.時代の応援期間とデビューしてからの応援期間がプラスマイナスゼロになったんだから、ここで振り出しに戻って新たな気持ちで一歩踏み出して、私は私の好きなステップで一人のタレントとしての濵田崇裕さんの次のステージを楽しむことにしましょうか。
WEST.の7人がいて、WEST.の7人を全力で愛して応援してきた私のこれまでの人生には価値がある。
その価値を傷付けて低下させることなんて絶対にさせないよ。
10月1日に始まる濵田さんのセカンドステージを見守ることが私のこれからの人生の価値をもっと上げていくはず。
そう、自分に言い聞かせています。