はぴはぴかむかむ

はまだごと。それいがいのこと。

身内でもない赤の他人を応援してくれる、それはすごいこと

おはようこんにちはこんばんは。

 

最近は放送日当日に自担くん出演番組を見たり、発売日当日に自担くんの所属グループ掲載雑誌を買ったりすることが厳しい状況が続いておりまして。

例に漏れず、6/21に発売されたテレビジョンも一日遅れの今日やっと目を通すことができたのですが。
その記事に結構衝撃的な自担くんの発言がありまして、思わず「おおおう」と声が出てしまいました。

 

よくある一問一答形式、お題は『ファンの人から愛を感じるときは?』です。

ジャニーズWESTの他メンバーは『メンバーカラーにペンライトの色を変えてくれるとき』だとか『ライブで俺たちに笑顔を見せてくれるとき』だとか、心がほんわかする回答を寄せてくれていました。
そこで自担である濱田崇裕さんの回答は。
『身内でもない赤の他人を応援してくれる、それはすごいこと。笑顔に全力で応えたいと思う』だったんですねぇ。

 

………おおおう。

濱田さん以外の6人の答えとかけ離れてるわけじゃないんだけど、前置きが。
“身内でもない”“赤の他人”って、これはなかなかのパワーワードじゃないですか?
「俺はアイドルタレントです」「あなたたちは身内でも友達でも彼女でもない赤の他人です」とわざわざファンに突きつける。
きっと本人は自覚なしに言ってるんだろうけどね。
きっぱりくっきりとした線引きが、そこにはされている。
自覚がないからこその本音で、たかだかCDデビュー3年目のアイドルタレントが発する言葉としては地雷に近いかも?

 

「そこはほら、ジャニーズWEST兄組はいいオトナ年齢だから。10代のJr.だとか若くで世に出たデビュー組とは考え方が違うんだよ」

いやいやいやいや~~~。
濱田さん、まだ15歳や16歳の時点で今と同じこと言ってましたからねぇ。
なんでそんなこと知ってるのかって?
だーって、私が大昔に松竹座のファンレターボックスに投げ入れた手紙のお返事にそう書いてあったんだもん。

 

あまりにも足繁く松竹座に通いすぎてネタ切れになってしまって、その日の手紙には普段なら絶対に書かない世間話的なことをチラッと書いたような記憶があります。
「できることなら濱田くんの家族とか学校の友達として生まれてみたかったな~。家族も友達も大それた願い事かなぁ?じゃあたまに会う遠い親戚でもよかったんだけどな~」とか何とか。
ああ恥ずかしい、よくまぁそんな馬鹿なこと書いたな自分!←タコ殴り。
一介のファンなんだから、舞台の感想に加えて「自担くんカッコいい」「自担くんの歌声ステキ」「自担くんのダンス最高」と書き連ねていればいいんだよ、ファンの自分の願望語りなんてイラネイラネイラネ。
今なら過去の自分を正座させてそう説教しますけどね、あの日の私は(今よりは)若くて考えなしだった。
えぇ今よりは、今よりはですよと必死で自己弁護(笑)
そのつまらない私の手紙へのお返事が届きましてね、どうせならもっとまともな内容の手紙のお返事が欲しかったけど人生そう上手くはいかないってことですね。

 

お返事の中の一文。

「家族も友達も無理やし、遠い親戚も無理やし、可能性あるとしたら近所に住んでる人くらいちゃうかな?」

 

ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

死刑宣告にも等しいこのお言葉、流石ですジャニタレ様。

あなた様が正しいです。

私が悪うございましたあああああああああぁぁぁぁぁぁ(ジャンピング土下座)

 

近所に住んでる人=ただの他人。

そう、ファンなんてただの他人でしかないんですよね。
タレント様の人生の中でファンはせいぜいがエキストラの通行人くらいの役割、それを忘れちゃいけません。
高校生世代の男の子にそう諭された過去の自分、オトナのくせして最低!←再びタコ殴り

 

とまぁ、自虐に次ぐ自虐で撃沈している今の私ですが。

地の底に潜りながらも、濱田さんが今でも同じように考えているという事実にしみじみと喜びが沸きあがってきてもいるのです。
誠実な人だな、って、


だって、ファンがタレントを応援するって当たり前のことじゃないから。
70億もの人がいる地球で、同じ日本に生まれ同じ時代を生きて、その中でその人の存在を知り好きになる。
それって奇跡でしょ?

 

 家族だとか友達だとか彼女だとかは無条件に自分を愛してくれる存在だから甘えてもよくて。
だけどファンは他人だからそうはいかない。
だからこそ、向けられる好意を当然ものだとは思わず大事に大事にしなくちゃならない。
常々そう考えているからこそ『身内でもない赤の他人を応援してくれる、それはすごいこと。笑顔に全力で応えたいと思う』という言葉が口からこぼれ落ちたんだと思います。


ジャニーズWESTは、こうした信念を持つ濱田さんがいるんだから絶対に大丈夫だよ。
空中分解したりしない。
口先だけではなく、心の底からファンへの感謝の気持ちを抱き続けている人がいることはグループにとって強いよ。

あっ、何も濱田さんだけじゃないね。
ジャニーズWESTのメンバーは事あるごとに、ファンやスタッフへの感謝の気持ちを口にする。
それは「ファンあっての自分たち」「スタッフあっての自分たち」だとはっきりと理解しているからだろうし。
そう考えることができるメンバーから、例えコンサートという2時間限定の期間だとしてもありったけの愛情を捧げてもらうことができるジャニーズWESTのファンは。

ものすごーく幸せ者なんじゃないかな?

 

 

「我慢できる恋愛は恋愛じゃない」と言い放ったアイドルタレントが話題になっている今だからこそ、このblogを書きたかった。

恋愛禁止を謳っているグループのアイドルが堂々と「恋愛してます!結婚します!」と宣言するこのご時世。
だけど、それがまかり通るとアイドルのアイデンティティーが崩壊してしまう。
「自分はファンとは別次元の世界に生きるアイドルだ」と自覚してアイドル業をやっているジャニーズWESTは、だからこそどんなにお笑いに走ってもトンチキ曲シングルを出してもアイドルらしいアイドルとして成立しているんだと思います。

 


それでは。
私がまた文章を綴る気持ちになった日にお会い致しましょう。