肩透かし＠20日1部2部感想

さっきまで今日隣り合わせの席だった人と意気投合してお茶してましたーっ。
こういう新たな出会いがあると、一人参戦も悪くないなって思えるね。
そう、20日は1部2部共に一人参戦だったんです。
自担誕生日の翌日ってこともあって、それなりに根性入れて公演に挑んだわけ。
貧乏だから高値でチケ買ったりはしてないよ？
手持ちチケを交換する際に20日に全力を注ぎ込んだだけで…第一、2部は普通に自分の情報局名義で取れた席で入ったし。
その甲斐あって、自分的に満足できる席だったんだけどね～。
例年のように誕生日ケーキが登場するでもなく、1部も2部も淡々とMCは進行したような。
何かちょっと期待外れでした。
2部よりは1部のMCほうが誕生日関連の話題が長かったかなあ。
大智から濱田へのメッセージ、みたいなのをステージで言わされたりしたから。
B.A.D.も今日がユニット結成記念日だから、お互いの想いを語ったりして。
それ自体は面白かったんだけど、はぴばくらいは歌うかと期待してたこっちとしては、ううう～ん。
こういうのを『肩透かし』って言うんだろうなあ。 
唯一私的に満足したのは、濱田が22歳の目標としてはっきりと“デビューしたい”と口に出したことですね。
もういい加減本気で勝負かけないと…。
きっと何かを犠牲にしないと夢は掴めないと思います。
濱田くんっていう人は、大切にしてるものがたくさんある人だと思うから。
優しさの裏返しの優柔不断さによって、切り捨てることを躊躇してしまって前に進めないまま今に至っている気がします。
だけど22歳のこの一年間は、傷付くことを恐れないで。
夢を掴むために、前だけを見つめて走り抜いてほしいなぁ。
会場で伝えられなかったような気がするから、ここで改めて言わせて下さい。
ハッピーバースデー濱田くん、ステキな22歳の一年間にしてね♡