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濵田崇裕さんのあれこれとか。X→@hamataka1219

2013年初ブログ 「選抜 関西ジャニーズJr. 大江戸元旦公演 明けましておめでとう IN TOKYO DOME CITY」感想

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
晦日のカウコンと元旦の大江戸コンによって珍しく濱田担テンションがMAXレベルまで達し、お陰様でこの三が日を楽しく過ごすことができました。
ああぁ濱田格好いいよ濱田…。
色々と出演メンバーの発言内容等に思うところがある大江戸コンでしたが、濱田くんの並々ならぬ決意みたいなものを受け取ることができたので、私的には胸いっぱいで帰途につくことができて。
無理して年末年始に東京滞在決行した甲斐がありました。
 
大江戸コンはね、ここ最近の関ジュコンの集大成とでも言うべき良セトリで、バック専属Jr.が一切いなかったからセルフバックっていうのもすごーく楽しめた一因かと。
わらわら~っと関ジュ勢揃いのコンはもちろんゴージャスでいいんだけど、それはやっぱり城ホとか武道館代々木横アリレベルの会場でこそ生かされるんであって。
松竹座のステージがJr.でいっぱいいっぱいになってるとちょっぴり息苦しさを感じることもあったんだよなあ。
それが今回のTDCではステージの広さと人数がちょうどいい比率とでも言うのかな、一緒に入ったデビュー組担友の言葉を借りると“すっきりして見易い”コンに仕上がっていて。
だから少なからずTDCに存在した、今回初関ジュコンだったデビュー組や東ジュ担の方から高い評価 を得ることができたんじゃないでしょうか。
 
細かい部分の萌えポイントやら何やらは既にツイに落としているので省くとして。
今回私の濱田愛が高まった理由なんかを書き留めておこうかな。
それは濱田くんの『絶対に夢を掴み取ってやる、今年中に決めてやる』という気持ちがダイレクトに私の心に伝わってきたから。
GIVE MEのイントロ部分、ライトが落ちた薄暗い会場で多分濱田担以外はぼーっとステージを眺めてるだけの時間に。
特定の誰かに宛ててではなく自分の胸中に溢れる想いを会場全体に向けただ深く深く頭を下げていた濱田くん、そして客席が明るくなった途端に最高の歌とダンスをファンへと届けるためにキッとした厳しい眼差しになった濱田くん。
今回の大江戸コンでのGIVE MEがハイクオリティーだったのは、濱田くんのモチベーションの高さ が反映したからなんだろうなって…。
最後のメンバー紹介の時にお辞儀するところでも。
挨拶した後じーっと客席を見渡して静止したままの濱田くんの姿に胸が熱くなりました。
クリパで「会場にいる1000人に対して俺1人がステージに立ってるって凄い 」と言ってた濱田くんが、リピーターだけではなく新たなファンも含んでいるTDCで松竹座以上の人数を前にして何を思ったのか。
そういった濱田くんの熱い想いを感じ取られる箇所が随所にあって、そこに私は感動したんです。
文字通りの背水の陣、だけどそんな厳しい戦いに自分ひとりで挑んでいくのではなく、会場に自分の味方がいるって濱田くんが思えたからこその行動だよね。
良かった、濱田くんがまた一段階段を上がったその瞬間に立ち会えて。
もう長く長くファンを続けているけど、まだまだ新しい濱田くんの顔を発見できる私はとっても幸せです。
そして濱田くんは間違いなく、私に私がまだ見たことがない風景を見せてくれるはず。
そう信じられる…
 
以上、新年早々熱く語ってしまいましたが。
今年も濱田担として私は突っ走って いきますのでよろしくお願い致します。