関ジュコン広島ざっくり感想

not 担のOTK友がグッズ を見てメールしてきました。
「グッズの濱田さん盛れてるやん」
…えっと、実物大したことないのにグッズはそれなりに見えるからよかったね、と励ましてくれてるのかこれは？
何か深く考えないほうがよさそうだから思考停止。

さて、今日のコンの感想は。
「松竹座とあけおめの焼き直しでしかなくて、チケ代定価を払う価値があるかどうか微妙」
これが正直なところ。
鼓動のパート割り変更とか、WESTの初バックダンスとか、ユニの枠を越えた混成メンバーでの歌とかちょこちょこ目新しいものはあったけど。
新作衣装もあったけど。
それだけじゃ、まだ定価には届かない感じで。

うーん…私が 広島コンに点数を付けるとしたら63点ってところかな。
70点あればまぁ合格ラインと言えるとして、そこまではまだ到達してない内容だなという印象を受けました。
せめて1曲だけALL関ジュの新曲でもあったらまた話は違ったと思うんだけどねぇ。

今回ショックだったのはツアーが決まって号泣していた古謝くんが参加していなかったこと。
京男は千崎＆黎哉くんだけ、Shadowは康二＆金内くんだけって…。
これが関ジュの現状なのか。
ただユニットごとの身分格差みたいなのは感じられないシーンが増えていたような気がする。
優馬様が別格なのは置いといて、それ以外のユニは横並びになったように見えました。
そのうち既存ユニを解体して新しいユニが作られても、それは今日を見ての予想の範疇だから納得できそう。
だって、今までなら京男やshadowバックでWESTが踊るなんて有り得なかったし。
WESTが外周で賑やかしをやってるなんてのも無かったよね。
ここらで一発、膠着状態な関ジュに風穴を開けるためにも新ユニ結成は必要かもしれないなぁ。

長文になってきたからひとまず終了。
次の記事では濱田くんについての感想を書き散らかすことかできたらいいな。