あけおめ1/3感想

そこに自担がいればオールオッケーてなもんで。
はっきり言って散漫な印象を受けるセトリだったけど、それでも一緒に入ったヲタ全員がそれぞれの自担くんを見てわーきゃー騒いで盛り上がった今日のあけおめ2日目。
個人的にはLove or guiltyの濱田ソロ部分の歌声だけに定価全額…はちょっとキツいか、半額くらいまでは払えるわ。
なんで私が担当やってるかってねえ、声が好きだからなんだもん。
よって満足。
あーそれにしても周りはABC～What's your nameのメドレーできょとんとしてるお嬢様方ばかりで、ワンフレーズ聞いただけで「あっ懐かしい、少年隊のABCだわ！」と反応してしまう自分のOBAさ加減に泣けたって。
それどころかKinKiのNatural thangすらわかってないんだもん。
Happy New Year's Trainなんてわかるわけないよね、カミセンの名曲ですが…。
いやーん自分ってばあの場所にいる化石じゃーん。
そんな化石OBAを視界に入れることを厭わないってばザ☆アイドルだわぁ。
流石は平等主義！
博愛精神に則ってOBAにもBUSUにも高速お手降りor投げチュー の嵐。
これからどんどんジャニヲタは高齢化(例：自分)していくわけだから、濱ちゃんはそんな高齢化社会に相応しいジャニタレだと思います。
だから社長～、濱田崇裕を とデビューさせて下さいいぃ。
…自虐はさておき。
ステージの端から端まで走り回って笑顔を振り撒き、外周回りながら握手しまくる自担から、すっごくコン楽しんでます”オーラが感じられたから。
そんな自担を見てるとそれだけで「わぁ、よかったねー」とほわんと幸せになれちゃうんです。
自分の居場所はこのステージの上にしかないんだ、って決意？みたいなのが見え隠れして。
そんな自担を見てるとそれだけで「わぁ、かっこいー」とじわんとトキメキ感じちゃうんです。
安いヲタでごめんなさいっ。
だけど今日の濱ちゃんは文句なしに素敵だったんだもーん、とのろけて1月3日の感想を終えたいと思います。