照史くん月9出演。

昨日はBlogにも書いたように私にとっての記念日だったわけですが。
記念日おめでとうって言葉を何人かのOTK友からもらえたのがと～っても嬉しかったです。
メールやコメントをくれた皆さんありがとう！
OBAになると、自分の誕生日なんてものはお祝いするどころか恐怖以外の何物でもないので。
昨日という日は年間を通してのかなり重要な一日だったりします。
面白かったのはある人からの『○執念おめでとう(苦笑)』っていうメールでさぁ。
周年じゃなく執念ね、あーなるほどって妙に納得しちゃいました。
ここまで来たら確かに“執念”って単語のほうがしっくりくるわ。
今の私にとって、唯一の願いは自担デビュー ですから。
執念でこの願いを現実化したいって思うなぁ、心の底から。
もちろんそのために私にできることは何だってするつもりです。

そんなことを考えていたところに飛び込んできたのが、桐山照史くんの月9出演。
どっひゃー！っていうカンジですよ。
てっきり私は月9じゃくて、飛ぶ鳥を落とす勢いの二宮先輩ドラマだと思い込んでたもんで。
ええっ月9だったの？って。
恥ずかしい。
しかしまぁ、おめでたいったらありゃしないですね。
どんな端役でも月9は凄いけど、今回照史くんはクレジット4番目なんだもん
北乃きいちゃんと絡む役なんて、おいしすぎてもうたまりません。
ごくせん3以来の大チャンスなんだから、ここで一発ばーん！と知名度をあげて本気でデビューを狙って下さい。
もちろん、それは照史くんが自分で切り開いた道なんだから。
「照史が頑張って関西Jr.の未来を切り開いてね 」なんていう甘っちょろいことを言う気は、私には毛頭ありません。
自分の将来は自分で切り開くものでしょ。
抜け駆け上等、裏切りだって時と場合によれば仕方ない場合があるでしょう。
自分の面倒を見るのに関ジュ誰もが必死なのに、例え同ユニだろうが友達だろうが他のJr.の面倒まで見てる暇があるかっつーの。
だから、私は濱ちゃんは濱ちゃんで何とかデビューへの道を自分で模索してほしいと思います。
『デビュー』という単語を度々口に出す濱ちゃんだから、当然そんなことはわかってるって思うけどね！

うげ～、暑くなってきたなあ。
今から職場で肉体労働しなきゃならないってのにこれはキツい…半袖に着替えるべきかな？
更衣室でTシャツ見繕ってくるとしますか。